老後

先月のつづき

「老後」について具体的に考えてみた。

独身貴族の私は、子供が就職したら、結婚したら、孫ができたら、、、という人生の節目みたいなものがほとんどない。経営者である私は、60歳になったら、70歳になったら、、、という定年もない。

というわけで、老後について考えるとき、「老後」と「今」を分ける時を、自分で定義するしかない。

33歳で経営者になったことは予期せぬ出来事だったが、苦しいことと楽しいことを天秤にかけると圧倒的に「楽しい」が勝つ。苦しいと楽しいを掛け合わせたらとても豊かな時間(苦しい×楽しい=豊か)となった、この十数年を振り返った感想である。エストロラボというバトンを誰かに、出来れば女性に渡したいと考えている。(「出来れば」なので、我こそは!という男性は是非名乗り出て欲しい。)私が得たような、またはそれ以上の豊かな時間を過ごしたいと思う人が現れないかなぁ~とボヤッと願っている。ボヤッとなので、現実味が薄い。もしこの願いが叶うなら、バトンを渡した後が私の「老後」なのだと思う。

老後=引退ではなく、老後も何かしら仕事はしていたいと思っている。ここでいう「仕事」は社会とつながる何かであって、必ずしもお金を稼ぐ仕事ではなくていい。

どうやってバトンを渡すか。今思いつくのは「会長になる」か「退職する」のふたつくらいだ。どちらも後継者の存在無くしては叶わないではないか( ゚Д゚)!

老後について考えている場合ではないことに今さら気づいた。後継者育成に励むのが先だ!

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