ヒト・モノ・カネ


「穴あけだけで、よく食べられる(生計が成り立つ)ね~」とよく言われる。

細穴加工の専門店は私が知る限り、今のところエストロラボだけである。

十数年経っても競合が現れないのは、儲かりそうにないからだと分析している。

 

尊敬する仲良しの社長の口癖。

「儲かるのと忙しいのとは違う!」

エストロラボは忙しくないと儲からないʅ( ՞ਊ՞)ʃ≡。

 

問い合わせが減り、注文数が減ると途端に赤字に転落。翌月は短納期の仕事が殺到し黒字。コンスタントに仕事が来たらいいのになぁと切望しても、受託加工である限り納期が合わないと失注する。

ジェットコースターのような一年が過ぎ、月々の売上を均すとちょっとだけ黒字になるのがいつものパターン。慣れたといえば慣れたけれど、どうにか出来ないものかと日々考えあぐねている。

 

先日、急がないよ~空いたときにやってね~というウルトラ稀有な仕事を受けた。

そんな仕事はまずないが、とっても有難いので割引することにした。ところが、である。そんなときに限って仕事が集中しあれよあれよという間に2週間が過ぎた。いくら急がないと言っても。。。と電話で納期を確認すると、今週末には必要とのこと。

ですよね…(^▽^;)

結局、バタバタと納品することになった。

 

納期を調整する仕組みづくりにはずっと腐心してきた。

機械を効率よく稼働させることばかりに気を取られると、人が育たない。

育てるために稼働率を下げてでも教育する時間を取る。

稼働率×成長率

これが今のところの最善策。

社員の成長が稼ぐ力に直結していると思う。

 

ヒト・モノ・カネとはよく言ったものだと思う。

 

 

 

 

 


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