アルミへの放電加工


 細穴加工機でアルミに穴加工をする際、途中で加工がストップしまうことがよくあります。
原因をいろいろ調べてみたところ、アルミの溶けた粉と水が反応し「酸化皮膜」なる“膜”を
作ってしまい、その“膜”が邪魔をして電気が通らなくなってしいます。
どんな硬いものでも電気が通ればバリバリと放電できるのに、硬くもないアルミに刃が立たたなくなる。
 対処法はその皮膜をドリルで少し突いて破り、通電する状態にしてからまた放電します。
必ず皮膜を作るわけでもなく、上手くいく時もあります。温度によるものか、アルミの種類によるものなのか。
何が原因で皮膜するのかが分かれば、もっと有効な対処法が見つかるはずですがまだ辿り着けず。
奥深し。


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